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トップメッセージ

はじめに
代表取締役社長 當舍 裕己

代表取締役社長 當舍 裕己

近年、CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)への関心が高まり、企業は単に取引先との関係を円滑にすることのみならず、社会を構成する一員として全てのステークホルダーに配慮した行動が求められるようになっています。

当社グループでも、経営理念、またそれを実現するため具体策として行動憲章が制定されており、広く社会へ貢献しながら自らの企業価値を向上させることを目指して企業活動を推進しています。組織としては、2002年に安全委員会を設立し、グループリスクマネジメント体制の端緒をつけました。2005年にはこれを発展的に改組するかたちで、コンプライアンス委員会、安全環境委員会、品質・システム委員会を設立し、CSRに対応する体制を整備しています。

今後も、社会からの要請に的確に対応し、CSR活動とその情報開示をさらに充実させていきます。

安全について

当社グループでは「安全の確保が社業の基盤」を経営理念の第一に掲げています。それは、安全への取り組みを絶えず行うことが、事業の達成や企業価値の向上に直結していると考えているからです。

海運業は事故との戦いの歴史といっても過言ではなく、ひとたび大きな事故が起こればその影響は計り知れません。資源やエネルギーなど生活の基盤となるものを、無事故で輸送することこそが、当社の使命であると認識しています。また、不動産業では、機能が高度化したオフィスビルにおける故障や不具合を予防し、安心で快適な空間を提供することが重要な責務と考えています。

環境について

海運業が環境へ与える影響のなかでは、化石燃料を消費し、二酸化炭素(CO2)、硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)などを排出していることがその最たるものといえます。元来、船舶による海上輸送は他の輸送機関に比べエネルギー効率に優れていますが、当社グループでは海運業の環境負荷の大きさを自覚し、数多くの工夫を重ね燃費向上、大気汚染物質の排出削減に取り組んでいます。

不動産業においては、オフィスビルの照明、空調機器、IT機器の使用から排出される二酸化炭素の削減に取り組んでいます。省エネ機器の導入、利用方法の効率化に努めるとともに新ビルの建設に当たっては最新のシステムを導入し、緑化などにより環境負荷の低減を目指します。ビルの機能を下げずに、環境負荷を低減することが求められており、その解決が当社の責務と考えています。

 

飯野海運株式会社
代表取締役社長 當舍裕己

 
 
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