トップページ > 採用情報 > 海上職員新卒採用 > 社員インタビュー > 松岡 邦剛

採用情報

社員インタビュー

畑野 正和松岡 邦剛山下 達也加藤 翔吾

イイノマリンサービス(株)IT推進管理部 一等機関士 松岡邦剛

現在の仕事内容

2008年10月より新設されたIT推進管理部に在籍しています。この部署の職務内容は主に以下の通りです。

  1. 船舶で使用されるコンピューターおよび関連設備の保守管理。新規導入の立案、計画、および実施
  2. 船舶および事務所内で使用される船舶業務に関するシステムおよびソフトウェアの導入、契約、運用、改善
  3. 船内におけるハードウェアおよびソフトウェア利用の管理、統制、障害対応
  4. システム運用に関する乗組員および陸上職員の教育
  5. システム有効活用による業務効率化の推進
  6. その他上記に関する事項

わかりにくい職務ですが、簡単に言えば船で使用されるコンピューター関係に携わる仕事です。

志望動機

大学3年生の頃までは陸上の会社に就職するつもりでしたが、乗船実習の際に船乗りの魅力に触れ、船乗りになろうと決心しました。そしてせっかく船乗りになるなら外航船の船員になりたいと思い、海運会社・水産会社の会社案内を見たところ、船名に自分の名前の漢字が使われている会社を発見しました。それがまさに当社だったのです。私の名前は邦剛であり、この字を反対にした剛邦丸。偶然なのか運命なのか。これが志望するきっかけとなり、入社試験を受けて無事内定を頂きました。これも名付け親のお陰ではないかと思っています。

成功・失敗のエピソード

失敗を恐れては何もできません。若い時は失敗するからこそ成功があるのではないでしょうか。私はある機関長の言葉をよく覚えています。「失敗して機械を壊しても別にかまわない。ただし壊したら絶対に自分で直すこと。」直すことができないようなメンテナンスをしてはならない、そのためにはいろいろな知識や経験を身に付けなければならないということです。スキルを磨くためのコツとして私は2つのことを学びました。1つは、自分でできない作業は、上司がしている作業を隅々まで見て盗んで覚えること、もう1つは、図面や結線図を毎日見て、常に図面に対して抵抗が無いような状態にしておくことです。この2つをするかどうかで、その後の成長の度合いが変わってくるのではないかと思います。

メッセージ

船乗りを目指す学生にメッセージが2つあります。1つは、学生のうちにしっかり勉強してほしいということです。ほとんどの人が会社に入ってから、学生のときにもっと勉強しておけば良かったと思います。会社に入ってから勉強してもなかなか吸収できません。そうならないためにも今が1番のチャンスなのです。しっかり頑張ってください。

もう1つは、船乗りの仕事はチームワークである事を意識してほしいということです。1人の能力が高くても、チームで協力し合わない限り、30人にも満たない人数で大きな船を動かすことはできません。そのためにも乗船実習の集団生活でしっかり協調性を身に付けてください。

休暇・休日の過ごし方

長期休暇は船乗りの最大の魅力ではないでしょうか。半年以上の乗船が終わると最低でも2ヶ月は休みになります。そのため、下船前の頭の中は遊ぶことでいっぱいになりますが、前もって計画を立てておかなければ充実した休暇にはなりません。友達と遊ぶにも平日はみんな働いているので週末にしか遊べず、平日は1人で暇な日が続きます。では長期休暇を有効に過ごす方法はあるのか?私も教えてほしいです。たいていは、最終的に何もしないまま次の乗船がやってきます。悲しいものです。
やっぱり自分で考えるしかないのか?

ページトップに戻る
採用上ニュース
陸上職員新卒採用
陸上職員キャリア採用
海上職員新卒採用
担当者からのメッセージ
採用データ
会社データ
事業紹介
社員インタビュー
お問い合わせ
海上職員キャリア採用