
大型ガスタンカー部門は、LPG(液化石油ガス)やLNG(液化天然ガス)といった液化ガスを輸送するために、冷凍タンクやコンプレッサーといった特殊設備を備えた大型のガスタンカーを中心とした船隊を運航しています。
飯野海運グループにおける大型ガスタンカーの歴史は、1963年の外航大型LPG船「豊洲丸」の竣工に始まり、業界においてもパイオニア的な地位にあります。その歴史と経験、技術は国内外の顧客に広く認められているところで、中・長期契約を中心に営業展開をしています。
LPG輸送においては、パイオニアたる歴史に裏付けられた豊富な経験を生かし、世界の主要輸入国である日本・韓国・中国向け輸送を中心に、LPGの海上パイプラインとしての役割を担っています。
近年の地球環境保護意識の高まりから、LNGはクリーンエネルギーとしてさらにその存在が注目されており、世界各地でのLNG開発プロジェクトの進展とともに海上輸送量が増大しています。飯野海運グループは、日本向けはもとより、三国間のLNG輸送プロジェクトにも早くから参画してきました。2005年からは、韓国ガス公社向けLNG船「SK SUNRISE」でLNG船の自社管理も開始しました。さらに2008年から、関西電力株式会社とLNG船の共有を開始するなど、多様なビジネスモデルによりLNG輸送事業の一層の拡大を図っています。

また、2007年に策定された飯野海運グループの5ヵ年の中期経営計画「ISG12(Iino's Strategic Growth Plan to 2012)」における重点戦略部門の一つに、ガス輸送への取組みが掲げられています。
大型ガスタンカー部門は、戦略部門としてその成長により飯野海運グループのさらなる発展を支えていくことが求められています。
海運営業第2グループ
| LPGチーム | |
|---|---|
| TEL | 03-5408-0204 |
| FAX | 03-5408-0236 |
| gassec1lpg@ex.iino.co.jp | |
| LNGチーム | |
|---|---|
| TEL | 03-5408-0202 |
| FAX | 03-5408-0236 |
| gassec1lng@ex.iino.co.jp | |
船型・船名別の竣工、建造、船籍、船級、重量トン数、タンク容積、主要貨物をご覧いただけます。






