飯野海運グループのマテリアリティ
当社グループでは、事業活動を通じて社会に与える影響と、ステークホルダーからの期待を踏まえ、サステナビリティに関する重要課題(マテリアリティ)として、「安全・品質」「環境」「人的資本」「イノベーション」「ガバナンス・経営基盤」の5分野を特定しています。 これらの分野には、安全・安心の提供、環境対応による競争力強化などをはじめとする課題を包含しており、当社グループの事業活動とサステナビリティ課題との関係を踏まえ、優先的に取り組むべき重要課題を明確化するものとして位置づけています。 また、特定したマテリアリティと経営方針の統合にあたっては、ステークホルダーとの対話を踏まえた社会課題への対応方針について、全社的な議論を行うことに加え、それらを実行に移す組織力の強化が重要であると認識しています。具体的には、陸上・海上を問わず多様な人材が働ける職場環境の整備と、多様性に富む人材で構成される組織の構築を通じて、実効性の高い取組みを推進していきます。 今後は、これら5分野のマテリアリティを軸に、各事業の特性を踏まえた具体的な取組みを推進し、社会課題の解決と企業価値の向上の両立を図っていきます。

マテリアリティの特定/妥当性判断プロセス
