投資家情報

株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長 當舍 裕己

株主・投資家の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

飯野海運グループは、2017年4月より3ヵ年の中期経営計画「Be Unique and Innovative. -創立125周年(2024年)に向けて-」を策定し、高品質なサービス“IINO QUALITY”を安定的に提供し、独自のビジネスモデル“IINO MODEL”を進化させ、持続的に成長している独立系グローバル企業となることを創立125周年のありたき姿としています。

ありたき姿を実現するため、中期経営計画では、「バランス経営の推進と先進性への挑戦」をテーマとして掲げています。
バランス経営とは、海運業・不動産業を両輪とする当社のビジネスモデル“IINO MODEL”のバランスと、「収益性」「効率性」「健全性」の3項目を重視したバランスの良い成長目標数値をさしています。また、先進性への挑戦は、顧客視点にたち安全・環境に配慮した高品質なサービス“IINO QUALITY”を確立し差別化を追求すること、将来の成長を支える次世代ビジネスへの取組みをさしています。「バランス経営の推進と先進性への挑戦」を着実に実行することで、“IINO MODEL”が進化し企業が持続的な成長をすることが可能となります。

あわせてノウハウ再構築・浸透・伝承による競争力強化、人的資源開発強化と最適活用、情報ネットワークの戦略的拡充、キャッシュ・フロー経営と財務基盤強化、リスク管理の徹底の5項目を「バランス経営の推進と先進性への挑戦」の着実な実行を支えるための基盤として継続的に整備します。

当社は、2019年7月1日をもって創立120周年を迎えます。これもひとえに皆様の温かいご支援の賜物と心から感謝申し上げます。皆様への感謝の意を表するため、平成31年3月期の期末配当金において、1株当たり5円00銭の記念配当を実施する方針とし、本件を2019年6月開催予定の第128期定時株主総会に付議する予定としています。これにより、当期の期末配当は1株あたり10円00銭(普通配当5円00銭および記念配当5円00銭)とし、中間配当と合わせた年間配当金額は1株当たり15円00銭を見込んでいます。

今後とも皆様のご期待にお応えできるよう精励いたしますので、引き続き倍旧のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2019年4月
代表取締役社長
當舍裕己

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