「IINO PARK」にてRakuten USA社主催のイノベーションイベントを開催
2026年9月11日、当社が運営する共創拠点「IINO PARK」(東京都千代田区)において、Rakuten USA社主催のイノベーションに関するパネルディスカッションイベントおよび「Zero One Program 日本報告会」が開催されました。
本イベントにはRakuten USA社のコワーキングスペースおよびオンラインコミュニティ「RakuNest」(※)の会員を中心に74名が参加し、「海外拠点の経験から紡ぐ、これからの日本におけるイノベーションのあり方」をテーマに、シリコンバレーやニューヨークでの駐在経験、新規事業開発の経験を有する登壇者によるパネルディスカッションが実施されました。また、「RakuNest」の新規事業開発における人材育成を目的とした研修「Zero One Program」に参加した日本企業による成果報告も行われました。
パネルディスカッションには、富士通株式会社の菅田純登氏、株式会社アイシンの鈴木展生氏、ユニアデックス株式会社の片澤友浩氏、当社事業戦略部長の東ヶ崎健司が登壇し、海外拠点での活動を通じて得られた知見をもとに、日本企業がグローバルな環境でイノベーションを創出するために必要な視点や企業文化、人材育成のあり方などについて、活発な議論が交わされました。
また、イベント冒頭には、関西電力株式会社代表執行役副社長の藤野研一氏および当社取締役常務執行役員の保木裕二が登壇し、企業が持続的にイノベーションを創出していくための取り組みや、業界・企業の枠を超えた共創の重要性について紹介しました。楽天グループ株式会社常務執行役員の向井秀明氏も動画にてコメントを提供しています。
当日は、企業の経営層や新規事業担当者、イノベーション関係者など幅広い分野から参加者が集まり、セッション終了後には交流会も開催されました。参加者同士の活発な意見交換を通じて、業界の垣根を越えた交流が生まれ、新たな事業創出や共創機会につながる業界を超えたネットワーク形成の場となりました。
当社は中期経営計画「Transformation for a Sustainable Future」の事業基盤戦略において、スタートアップを含む新技術者との戦略的協業を通じた顧客価値の最大化を追求しています。今後も「IINO PARK」をはじめとする共創の場を活用し、社外の多様な知見と技術との連携を促進することで、新たな価値の創出と、持続可能かつ競争力のある海運事業の実現に取り組んでまいります。

※「RakuNest」:楽天グループの米国法人であるRakuten USA, Inc.が米国シリコンバレーの本社にて運営する主に日本企業に向けたコワーキングスペースおよびオンラインコミュニティ。
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