海事関連カンファレンス「CMA Shipping Conference 2026」に登壇
2026年3月10日〜12日に米国コネチカット州スタンフォードで開催された北米最大級の海事関連カンファレンス「CMA Shipping Conference 2026」において、当社社員(米国法人IINO LINES (U.S.A.) INC.Senior Vice President 東ヶ崎健司)がスピーカーとして登壇しました
パネルディスカッションの様子(東ヶ崎は左から3人目)
本イベントは、Connecticut Maritime Association (CMA、コネチカット海事協会)が主催する北米最大級の海運・物流業界イベントの一つで、1985年に創設された歴史ある国際会議です。毎年3日間にわたり、海運業界の経営層・技術者・政府関係者・サプライヤーなどが集まり、最新トレンド、規制、テクノロジー、マーケット動向について議論しています。
当社は、タンカーおよびガスセグメントの技術進歩に関するパネルディスカッションに登壇し、海運・物流業界が直面する課題に対し、脱炭素社会に向けた技術革新、デジタル化を通じた運航効率化、米州における事業機会と協業モデルの進展といったテーマを中心にディスカッションを行い、グローバル海運における持続可能な産業構造の再構築に向けた当社の取組みと展望について議論しました。
当社は、海運業を取り巻く課題解決の選択肢として、スタートアップとのオープンイノベーションを推進しています。2023年から海外の海事ベンチャーキャピタルへ出資し、先進技術の取得・活用に取り組んできました。これらの取組みの中で培ってきた知見や実績が米国において高く評価され、今回の登壇につながったものです。当社は今後も海外パートナーとの連携と技術革新を通じ、海運業の持続的発展に貢献してまいります。