それぞれ飯野海運へ入社した理由などについて、
アンケートを実施しました。
ぜひ、飯野海運の企業研究のご参考にしてください!
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大学・大学院では、どんなことを学んでいましたか?
2017年内定者(2018年入社)A(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科スペイン語圏の文化について。語学留学先として滞在したペルーで、日系⼈コミュニティと接触する機会があり、彼らの足跡に関⼼を抱きました。
ペルー日系社会についての研究を主に行いました。B(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
大学院 理工学研究科化学生命工学を専攻し、新規がん遺伝子治療の開発を目的として、遺伝子を搭載するデバイスの設計、合成に取り組んでいました。
C(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
工学部 建築・社会環境工学科土木工学専攻です。コンクリート工学を専門に学び、如何にして耐久性・実用性の高いコンクリートを作るかという研究をしていました。
D(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科英語の歴史や文学等について幅広く学びました。また、英語音声学のゼミに所属し、英語の発音やイントネーション、方言等に関して専門的に勉強しています。
E(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
外国語学部 外国語学科アラビア語を勉強しました。文字や文法はもちろん、中東の文化を学んだりしました。イスラーム文化やアラブの慣習に興味があり、 また日本にまだアラビア語を話す人が少なく、貴重な人材になれるかもしれないという期待から、アラビア語を選びました。
F(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
法政経学部 法政経学科法学を専攻し、労働法を学んでいました。中でも、改正育休法28条という法律に関する判例やその法律が今後の雇用環境に与える影響を考察していました。
2018年内定者(2019年入社)G(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
法学部 法律学科法学部に所属し、民法を扱うゼミで活動しました。濫用的組織再編行為と詐害行為取消権をテーマに論文を執筆しました。
H(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
経済学部 経営学科製品開発のゼミに所属し、大手の食品メーカーと共同で商品企画をしました。柔軟な発想と論理的なデータ分析によるアプローチについて学びました。
I(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
外国語学部 外国語学科アラビア語を専攻し、エジプトとカタールに語学留学しました。中東の報道メディアのニュース記事を読み込み、それぞれのメディアの論調を比較するといった研究をしています。
J(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 イタリア語専攻教育学を専攻し、その中でも教育心理学について深く学んでいます。
K(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 中国文学専攻中国文学専攻に所属し、中国語や中国文学の歴史などについて幅広く学びました。 香港の人々のアイデンティティに興味を持ち、香港映画におけるアイデンティティの表象について研究しています。
L(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
国際コミュニケーション学部
表現文化学科(一般職)英語や日本語などの言語に加え、日本と海外の文学や美術、ポップカルチャー等、文化について幅広く学んでいます。
2019年内定者M(男性)
2019年内定者
理学部 物理学科物理学を専攻しています。自分自身が興味を持った論文や研究から、幅広く学んでいます。
N(男性)
2019年内定者
経済学部 経済学科経済学を専攻し、産業経済や労働経済、経営史などを学びました。また、単年度のゼミではマルクスの資本論について研究しました。
O(女性)
2019年内定者
法学部 国際関係法学科法学を専攻し、主に模擬仲裁とビジネス交渉の大会に取り組んでいました。
仲裁とは裁判以外の紛争解決手段のことを指し、自らは企業の代理人の立場に立って主張を行います。
ビジネス交渉では会社役員等の役割を担当し、M&Aなどの交渉を実践的に学びました。P(男性)
2019年内定者
商学部産業経済学のゼミに所属し、主に中小企業の研究を行いました。企業訪問などを通じ、具体的な経営に関することまで学びました。
Q(男性)
2019年内定者
国際政治経済学部
国際政治学科国際政治を専攻しています。日本の政治を学ぶゼミに入り、日米同盟の今後の行方について研究しました。
R(男性)
2019年内定者
政治経済学部
国際政治経済学科冷戦史研究のゼミに所属し、戦後の国際秩序を作り上げた冷戦期の国際社会の動向を研究していました。 様々な国家がどのような選択をしていれば世界がより平和になったか、などを日々ゼミ生と議論しています。
S(女性)
2019年内定者
現代教養学部 国際社会学科国際関係学を専攻し、中でも日本の石油外交政策について学んでいます。 なぜ日本は一次エネルギーの中東依存から抜け出せないのかについて深く研究しています。
T(男性)
2019年内定者
商学部 商業・貿易学科英文ビジネスレターや輸出入取引などの貿易実務について学んでいました。また、ゼミでは交渉や異文化理解に関する研究をしていました。
U(女性)
2019年内定者
経営学部 市場経営学科
(一般職)経営学を専攻し、マーケティングや組織心理学を中心に学んでいます。
V(女性)
2019年内定者
経済学部 経済学科
(一般職)財政学のゼミに所属し、中小企業の後継者不足への対策としての事業承継税制改正について学んでいました。
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学生生活で熱中したことは?
2017年内定者(2018年入社)A(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科体育会ラグビー部に所属。主務・副将としてチーム運営を⽀えました。
プレーではあまり⽬⽴った活躍が出来なかった分、部員のケアや盛り上げ役などで、チームへの貢献を心がけました。B(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
大学院 理工学研究科自転車旅です。長期休暇の度に一人で全国各地を旅し、日本縦断を目指しました。学ぶことは多く、度胸も身につきました。この経験が将来の生き方の軸を決めるきっかけにもなりました。
C(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
工学部 建築・社会環境工学科野球部の活動に取り組んでいました。チームを引っ張る一員として、チームの勝利の為に自分には何ができるかを常に考えながら、4年間やりぬけたと思います。
D(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科陸上競技部とオーケストラ部を兼部していました。
陸上部ではマネージャーとして選手のサポートをする一方で、オーケストラ部ではクラリネットの奏者として演奏会でソロを担当することもありました。E(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
外国語学部 外国語学科サックス、海外旅行、スキューバダイビング、ブログ、留学・・・。
「興味を持ったらとりあえずやってみる!」の精神で、新しいことにチャレンジしました。F(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
法政経学部 法政経学科アルバイトでお金を貯め、海外インターンに参加したり一人旅などをしていました。
2018年内定者(2019年入社)G(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
法学部 法律学科サッカーサークルでの活動がメインです。全国の大学サッカーサークルで一位になることを目標に活動し、ベスト4まで進みました。
また、就職活動後はアクロバットとDJを新たな趣味に加え、日々練習に励んでいます。H(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
経済学部 経営学科アメリカ・インドネシア・マルタの3か国に留学をしました。それぞれの国に「暮らす」ことで感じた異なる文化や、今も続く現地の人との交流によって、世界がぐっと近づきました。
I(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
外国語学部 外国語学科塾講師のアルバイトです。また教育問題に関心があったため、発達障害の児童のサポートや、不登校支援のアルバイトもしました。
J(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 イタリア語専攻イタリア語習得をはじめ、アルバイトや歌など、興味がわいたものはすべてチャレンジしてみました!
K(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 中国文学専攻K-POPカバーダンス、旅行、雑誌の編集、サンバなど、興味の赴くままにやりたいことをやり尽くしてきました。中でも日本代表として韓国でダンスを踊った経験は忘れられません。
L(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
国際コミュニケーション学部
表現文化学科(一般職)色々な経験をしたいと思い、様々なアルバイトをやってみました。また、その貯金で留学など今しかできないことをするよう心掛けていました。
2019年内定者M(男性)
2019年内定者
理学部 物理学科体育会系アメリカンフットボール部の活動に熱中しています。様々な考えを持つ部員がいる中でチームとして戦うやりがいを感じながら取り組んでいます。
N(男性)
2019年内定者
経済学部 経済学科アパレルブランドでのアルバイトをしています。お客様の潜在的なニーズを想像しながら提案し、ブランドや私自身のファンを増やしていくことにやりがいを感じ、熱中しました。
O(女性)
2019年内定者
法学部 国際関係法学科所属サークルでの学園祭への出店や、分譲マンションのモデルルーム受付係のアルバイトなどに取り組んでいました。
P(男性)
2019年内定者
商学部スキーサークルの活動です。キャプテンとして全国大会総合優勝を目指し、一年間チームを指揮しました。個人としても、某企業のチームに所属していました。
Q(男性)
2019年内定者
国際政治経済学部
国際政治学科少年サッカーチームの外国人コーチの通訳を行うアルバイトです。サッカーが大好きなので、サッカーをしつつお金ももらえて幸せでした。
R(男性)
2019年内定者
政治経済学部
国際政治経済学科サッカーの試合やコンサート等の運営をするイベントスタッフのアルバイトです。客層の広いイベントが多く、毎回自分とは異なった様々なお客さんを相手にする仕事がとても新鮮でした。
S(女性)
2019年内定者
現代教養学部 国際社会学科カフェでのアルバイトです。マネージャーとして新人教育や在庫発注をするなど、管理系の仕事を任せられるようになり、責任感をもちながら仕事をしていました。
T(男性)
2019年内定者
商学部 商業・貿易学科学生団体に所属し球技大会やビジネスコンテストを運営しました。その他には、趣味の映画鑑賞やバスケットボールにも熱中しました。
U(女性)
2019年内定者
経営学部 市場経営学科
(一般職)アルバイト、短期留学、キャリア教育のボランティアなど、興味のある様々なことを行いました。 特にボランティア活動では、社会人と高校生の両方に関わる貴重な経験をしていくなかで、自分の成長にも繋がったと思います。
V(女性)
2019年内定者
経済学部 経済学科
(一般職)スポーツ観戦が好きだったので友人と連れ立ってテニスや野球、バスケットボールなどの試合観戦にいろいろなところへ行きました。
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就職活動を始めた頃は、どんな業界・職種を志望していましたか?
2017年内定者(2018年入社)A(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科はじめから、海運業界を強く志望していました。途中プラントエンジニアリング業界や鉄鋼業界も視野に⼊れましたが、最終的には第⼀希望の海運業界になりました。
B(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
大学院 理工学研究科商社や海運、石油開発など、海外と密接した働き方ができる業界を志望していました。
職種としては、まずは営業部門で現場の考えやビジネスの流れを学び、将来的に管理部門を経験して広い視野を持ちたいと考えていました。C(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
工学部 建築・社会環境工学科世界を股にかけて仕事ができるスケールの大きい業界を志望していました。
具体的には商社、海運、石油、投資銀行といった業界です。D(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科もともとは英語教師になろうと思っていたので、民間企業への就職は考えていませんでした。
しかし海外と繋がりを持つことができる環境で働きたいという思いから就職活動を始め、当初は海外展開しているメーカーに興味を持っていました。E(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
外国語学部 外国語学科就職活動を始めた当初から第一志望は海運業界でした。スケールの大きさと責任の重さに、強いやりがいを感じたからです。
他には同様の理由から鉄鋼業界や石油業界を視野に入れていました。F(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
法政経学部 法政経学科海運、通信社、ゼネコン、製薬会社を受けていました。
個人の裁量権が大きく、かつ英語を使える環境という共通点で、業界を検討しました。2018年内定者(2019年入社)G(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
法学部 法律学科海運、航空をメインに、海外に仕事のフィールドを持つインフラを幅広く見ていました。
職種としては、営業から企画職まで幅広く携わるような働き方や、またエアラインのパイロットや消費財メーカーのマーケッターのように専門性の高い仕事にも少し興味がありました。H(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
経済学部 経営学科食品メーカーで商品開発をしたいと考えていました。正直、就職活動を始めた頃は海運業界を知らなかったです。
自己分析や業界研究をしていく中で、自分は社会を地盤から支えたいのだと気付き、海運業界や石油業界を志望するようになりました。I(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
外国語学部 外国語学科アラビア語専攻なので、商社、海運、エネルギー業界のような中東と関われる仕事を志望していました。しかし、もっと広い視野を持って就職活動をしたいと思い、 金融、建設、IT業界などのインターンシップにも参加し、自分がどのように働きたいのかをよく考えました。
J(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 イタリア語専攻海運業やメーカーを中心に考えていました。何か「商材」をもって外国と繋がることのできる職種に興味を抱いていました。
K(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 中国文学専攻主に海運業界とエネルギー業界を志望していました。社会を根底から支える産業に従事し、責任感と使命感を持って働きたいという思いがありました。 また、大学で学んだ中国語のスキルを活かせる職に就きたいとも考えていました。
L(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
国際コミュニケーション学部
表現文化学科(一般職)就職活動を始めた頃は、実は志望していた業界や職種が特に無かったため、とにかく様々な業界の説明会に参加していました。
2019年内定者M(男性)
2019年内定者
理学部 物理学科主に物流業界、金融業界、建設業界を志望していました。様々な人々と関わり合いながら大きな仕事をしたいと考えていました。
N(男性)
2019年内定者
経済学部 経済学科広くインフラに関わり、スケールの大きな仕事が出来ると考え、商社や海運、デベロッパーを志望していました。
就職活動を進める中でゼネコンや重工業にも興味を持ちました。O(女性)
2019年内定者
法学部 国際関係法学科就職活動を始めたばかりの頃は、金融業界(銀行と損害保険)と海運業界を志望していました。
幼少期の海外在住経験や現在大学で学んでいる英語でのビジネス交渉を通して、グローバルかつ様々な業界に関わる仕事がしたいと考えていたためです。
最終的には、選考でも上記の業界のみを受けていました。P(男性)
2019年内定者
商学部主に海運業界や商社を見ていました。スケールが大きく、社会の基盤を支えるような仕事で責任感を持って働き、自身の成長にもつなげたいと考えていました。
Q(男性)
2019年内定者
国際政治経済学部
国際政治学科物流業界と商社を中心に就職活動をしていました。物流業界では海運やフォワーダーを、商社は総合商社と鉄鋼専門商社を受けていました。
R(男性)
2019年内定者
政治経済学部
国際政治経済学科最初の頃は自分の好きなものを中心に幅広く見ていました。
その後、就職サイトで見かけた海運業の社会への影響力の大きさに感銘を受け、志望するようになりました。S(女性)
2019年内定者
現代教養学部 国際社会学科大きく「エネルギーに関わる仕事」という軸をもっていたので、海運・石油・電力業界をみていました。
T(男性)
2019年内定者
商学部 商業・貿易学科海運業界を中心に物流業界(フォワーダー)や専門商社を志望していました。
U(女性)
2019年内定者
経営学部 市場経営学科
(一般職)「人を支えられるような仕事がしたい」という大まかな軸はありましたが、特に業界を絞っていなかったため、メーカー、人材、教育、海運、エネルギーなど、様々な業界を見ていました。
V(女性)
2019年内定者
経済学部 経済学科
(一般職)海運、商社、金融業界を志望していました。その中でも、東京で働き続けたいという希望がかなう職種を優先してみていました。
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飯野海運を知ったきっかけは?
2017年内定者(2018年入社)A(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科たまたま友⼈の紹介で飯野海運という名前を知り、海運業界について調べていくうちに興味を持ちました。
B(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
大学院 理工学研究科就職活動を始めた頃に、海運業界の理解を深めるため、説明会に参加したことがきっかけです。
C(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
工学部 建築・社会環境工学科『海賊と呼ばれた男』という小説で、飯野海運を知ったためです(笑)。
以前から霞ヶ関駅直結の飯野ビルディングを知っていましたが、海運業界を調べているうちに飯野海運が所有・管理していると知り、興味がわきました。D(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科幅広く様々な業界について本やインターネットで調べていくうちに、海運業界についても調べる機会があり、そこで飯野海運という会社があると知りました。
E(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
外国語学部 外国語学科海運業界に強い憧れを抱いていたので、大手企業から小規模な企業まで順に調べていき、その中で飯野海運を知ることになりました。
F(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
法政経学部 法政経学科先輩に勧められて夏のインターンシップに参加し、そこで初めて飯野海運のことを知りました。その後のインターンシップにも参加させてもらいました!
2018年内定者(2019年入社)G(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
法学部 法律学科海運を志望業界の一つとして考えていたので、まずはインターネットで海運業界を調べてみたところ、大手・準大手と呼ばれる海運会社が5社あると知り、その中の一つが飯野海運でした。
H(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
経済学部 経営学科大学で開催されていた合同インターンシップ説明会にたまたま参加し、その際に偶然に飯野海運のブースに足を運んだのが最初のきっかけです。
I(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
外国語学部 外国語学科社会的影響力が大きく、またグローバルに働くことのできる海運業界に魅力を感じ、業界地図などの書籍で海運業界のページを読んでいたときに、飯野海運を知りました。
J(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 イタリア語専攻漠然と海運に興味を抱いていた頃に、就職サイトで「海運」と検索してみたところ、飯野海運がヒットして興味を抱いたのが始まりです。
K(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 中国文学専攻海運業界に興味が出て検討し始めた頃に、たまたま知人からインターンシップを勧められたことがきっかけでした。
L(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
国際コミュニケーション学部
表現文化学科(一般職)合同説明会でたまたま海運企業の話を聞いたことがきっかけで海運業界について興味を持ち、調べていくうちに飯野海運という会社を知りました。
2019年内定者M(男性)
2019年内定者
理学部 物理学科海運業界に興味を持ち始めていた頃に、大学で開催されていた合同説明会で偶然知りました。
N(男性)
2019年内定者
経済学部 経済学科大学3年の6月頃、インターネットや就活情報誌で海運業界について調べていく中で知りました。それ以前は、飯野海運のことはまったく知りませんでした。
O(女性)
2019年内定者
法学部 国際関係法学科3年生の夏に海運会社のインターンシップに参加したいと思い、就活サイトで検索したところ、たまたま飯野海運を知りました。
P(男性)
2019年内定者
商学部海運業界に興味を持ち、調べていた時に、たまたま大学の先輩が飯野海運のインターンシップに参加していて勧められたことがきっかけでした。
Q(男性)
2019年内定者
国際政治経済学部
国際政治学科海運業界について調べていくうちに、自然と知りました。
R(男性)
2019年内定者
政治経済学部
国際政治経済学科乗り物が元々好きで、就活サイトでもそういった会社を見ていた所、「あなたへのおすすめ」の欄に出てきたからです。
採用ホームページが印象的で、興味を持ちました。S(女性)
2019年内定者
現代教養学部 国際社会学科大学3年の夏にインターンシップを探していた際、インターネットで海運業界を検索しヒットしたことがきっかけです。業界で唯一、夏のインターンシップを開催していたことが印象に残っています。
T(男性)
2019年内定者
商学部 商業・貿易学科インターンシップを探していた3年生の10月頃、就職サイトにて「海運」と検索をかけた際に飯野海運を見つけたのが最初でした。
U(女性)
2019年内定者
経営学部 市場経営学科
(一般職)両親と志望業界の話をしていた時に、話題に上がった企業の1つが飯野海運でした。それがきっかけで、飯野海運を知りました。
V(女性)
2019年内定者
経済学部 経済学科
(一般職)父が海運会社で働いており、就職活動を始める際にこの業界を勧められたことがきっかけで知りました。
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飯野海運のどんなところに興味を持ちましたか?
2017年内定者(2018年入社)A(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科変化の激しい海運市況で際⽴った存在感を⽰すケミカルタンカーという「槍」と、安定的に収益を確保し祖業を⽀える不動産業という「鉾」、 ⼆つの武器がとてもシンプルかつ⼒強く感じられました。
B(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
大学院 理工学研究科少数精鋭で各個人が担う仕事が幅広く、責任も大きいところに興味を持ちました。若手のうちからこのような環境下で切磋琢磨することで、より成長できると思いました。
C(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
工学部 建築・社会環境工学科海運業、特に外航海運を行う企業の中では社員が少ない企業であること、不動産事業で安定収益を見込めるため不況時でも黒字経営を達成していたことに、非常に興味がわきました。
D(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科海運会社として世界中で船を運航する一方で、不動産事業も展開しており、異なる二つの事業に関わることができる可能性がある、という点が非常に面白いと感じました。
E(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
外国語学部 外国語学科何といっても、展開する船種の構成割合が他社とまったく異なっている点。実にユニークな会社だと思いました。
F(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
法政経学部 法政経学科個人に大きな裁量を与えてもらえる環境が、私にピッタリだと感じました。また、スマートさとユーモアを兼ねた社員の方々の会社愛溢れる姿に憧れました。
2018年内定者(2019年入社)G(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
法学部 法律学科夏のインターンシップに参加して知った、海運業と不動産業の両立という独特のビジネスモデルに加え、 人事の方や当時の内定者の方々の個性的な雰囲気を感じ取り、どこか他の会社と様子が違うという感覚を持ったのが最初です。
H(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
経済学部 経営学科社員の方々が知的かつ穏やかで、話していて楽しかったことです。また、どの方も「働きやすい環境」とおっしゃるので、きっと本当なんだろうなと興味を持ちました。
I(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
外国語学部 外国語学科やはり海運事業だけではなく不動産事業も行っているところ、また少人数の会社であるというところです。そういった他の海運会社と異なるユニークな点に興味を持ちました。
J(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 イタリア語専攻社員数に比べて非常に大きな仕事をしている点。また、会社が社員一人一人をとても大切にしていると感じた点にも興味を持ちました。
K(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 中国文学専攻資源・エネルギー・原材料の輸送に特化しており、船種構成が他社と大きく異なる点。
また変動の大きい海運事業だけではなく、安定した不動産事業も展開している点。
この2点に興味を持ちました。L(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
国際コミュニケーション学部
表現文化学科(一般職)海運業だけではなく不動産事業も展開しており、堅実で安定した経営を行っているところに興味を持ちました。
2019年内定者M(男性)
2019年内定者
理学部 物理学科説明会で人事の方が会社の事をとても楽しそうに紹介していたところ、海運事業と不動産事業の二つの事業があるところです。
N(男性)
2019年内定者
経済学部 経済学科インターンシップに参加し、海運業のスケール感やユニークな事業展開に興味を持ちました。また、社員の方々の雰囲気も好印象でした。
O(女性)
2019年内定者
法学部 国際関係法学科少数精鋭な点です。
若手のうちから裁量を与えられ責任のある仕事を任せてもらうチャンスが多く、自らの長所である責任感が強いところを活かせると思ったためです。P(男性)
2019年内定者
商学部海運と不動産の両軸経営や少数精鋭である点など他社にはない特徴が多くあり、長い歴史の中で飯野海運に備わっている武器を感じたためです。
Q(男性)
2019年内定者
国際政治経済学部
国際政治学科まず、私が志望していた海運業界の企業でもあり国際的な働き方ができると思ったところ。そして、少数精鋭であるところでした。
R(男性)
2019年内定者
政治経済学部
国際政治経済学科国家の貿易を支える船を運航するという大規模な仕事を、少人数でやり遂げるというところがめちゃくちゃかっこいいと感じました。
S(女性)
2019年内定者
現代教養学部 国際社会学科資源・エネルギーの輸送に強みがある点です。特にケミカル船の運航ノウハウに長けていて、私が研究対象としていた中東地域との関わりが強いことにも興味を持ちました。
T(男性)
2019年内定者
商学部 商業・貿易学科海運業以外に不動産業も行っている点に興味を持ちました。また、単身寮の立地の良さにも惹かれました。
U(女性)
2019年内定者
経営学部 市場経営学科
(一般職)海運会社であっても海運事業だけでなく不動産事業も行っている点、少数精鋭で社員一人一人を大切にしている点に惹かれました。
V(女性)
2019年内定者
経済学部 経済学科
(一般職)船を動かして人々の暮らしを支える海運業と、動くことのない建物によって暮らしを支える不動産業を両立している点に興味を持ちました。
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就職活動中、飯野海運のことを知っていく中で、意外だと感じた部分はありますか?
2017年内定者(2018年入社)A(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科社員数の少なさ。海運業界は全般的に少数精鋭と聞いていましたが、特に飯野海運は単体社員数が150名ほどであると聞き驚きました。 同時に、その分任せてもらえる仕事の幅が広いという点に魅⼒も感じました。
B(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
大学院 理工学研究科初めは真面目で冷静なイメージがあったのですが、実際は個性を大事にするアットホームな雰囲気があり、選考が進む中で印象が変わりました。
C(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
工学部 建築・社会環境工学科100年以上続く企業であることと、様々なグループ企業があり幅広い経営をしていることです。
D(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科最初の訪問時には、穏やかな方が多い会社だと感じましたが、次第に、本当に様々なタイプの方がいらっしゃる会社だと思うようになりました。
E(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
外国語学部 外国語学科社員の方がとても穏やかだった点。海運会社という豪快な人が多いというイメージを持っていましたが、説明会でお会いした方々はそのような印象はなく、意外に感じたのを覚えています。
F(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
法政経学部 法政経学科自社に不利になりそうな情報も、はっきりと教えてくれるところに驚きました。
また応募学生が飯野海運への志望度の高い方が多く、ライバルが多かったのに驚きました。2018年内定者(2019年入社)G(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
法学部 法律学科会社内のイベントが多いことです。人数が少ないことに加えイベントが多いので、全社的にコミュニケーションが行き渡っていることが窺えました。
H(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
経済学部 経営学科お給料が良いことです(笑)。業界順位や規模の大きさに必ずしも比例しないのだと思いました。むしろこの規模だからこそ、社員一人ひとりを大切にする手厚さがあると感じました。
I(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
外国語学部 外国語学科海運業界は時差の生じる海外との取引があるためハードな働き方が求められるものと思っていましたが、残業時間が少ないということや、プライベートも充実しているということを説明会などで知り、意外だと感じました。
J(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 イタリア語専攻海運業界はお堅いイメージを持っていたのですが、先輩社員の方々が気さくに話してくださったところは、とても意外に感じました。
K(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 中国文学専攻社員の方々の「正直さ」が、良い意味で意外でした。
インターンシップやOB訪問を通して社員の方々とお会いし、学生である私に対して会社の良い面だけではなく悪い面や改善すべきだと思う点も率直に話してくださる姿勢が、 とても魅力的だと感じました。L(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
国際コミュニケーション学部
表現文化学科(一般職)選考を受けていく中で出会った社員の方々が優しく穏やかで、アットホームな雰囲気があるところが意外だと感じました。
2019年内定者M(男性)
2019年内定者
理学部 物理学科アットホームな会社である事を、想像以上に社員の方々から感じる事が出来たところです。
N(男性)
2019年内定者
経済学部 経済学科歴史のある会社でありながら、若手社員が裁量をもって活躍しているということ。日本の企業は年次が上がってからでないと仕事の裁量を与えてもらえないというイメージがあったので、意外に感じました。
O(女性)
2019年内定者
法学部 国際関係法学科意外だったことは特にないですが、採用に携わる人事の方の人数が少ないことに驚きました。
P(男性)
2019年内定者
商学部社員の方に質問させていただく機会が多くあったのですが、会社の良いところだけでなく、何でも正直に答えてくださったことです。
Q(男性)
2019年内定者
国際政治経済学部
国際政治学科普段は緊張しやすい私ですが、面接ではあまり緊張せず、面接官と日常会話をしているような感覚になりました。
R(男性)
2019年内定者
政治経済学部
国際政治経済学科最初の面接を受けるまではお堅い社員の方々が多いのではと思っていましたが、選考の過程でお会いした人だけでも雰囲気が皆さんそれぞれ異なっていて、 少人数ながらも多様な人と関われるという点で面白そうな会社だと感じました。
S(女性)
2019年内定者
現代教養学部 国際社会学科社員数が少ないことです。女性の総合職の方もまだ少ないとのことでしたが、実際に女性総合職の方にお会いする機会を用意してくださり、働き方や社内の雰囲気に対する不安が払しょくされました。
T(男性)
2019年内定者
商学部 商業・貿易学科少人数の会社ですが、様々なキャラクターの方がいることに驚きました。海運会社にはお酒が好きな人が多いイメージでしたが、お酒が苦手な方も結構いることが意外だと感じました。
U(女性)
2019年内定者
経営学部 市場経営学科
(一般職)海運業界は体育会系でガッツ溢れるイメージがあったのですが、社員の方が優しく穏やかだった点。
また、社員数が少なく大体どの方もお互いの顔と名前が一致しているという部分には驚きました。V(女性)
2019年内定者
経済学部 経済学科
(一般職)120年の歴史がありながらも、新しいことにも挑戦していくような気風を感じたことです。
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飯野海運への入社を決めた理由は何ですか?
2017年内定者(2018年入社)A(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科明確な強みがある点、少数精鋭である点に加え、資源輸送に特化している点に魅⼒を感じました。
留学中、資源輸送の重要性を再認識する機会があり、海運業の中でも特に資源輸送に携わりたいと強く思っていたので、総合的に判断し飯野海運に決めました。B(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
大学院 理工学研究科世界規模で働けるだけでなく、不動産や管理部門など多彩な仕事に関わるチャンスがあるからです。様々な経験を積み、視野を広げながら成長していける将来のイメージが膨らんだことが入社の決め手となりました。
C(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
工学部 建築・社会環境工学科自分のした仕事が会社の中でしっかりと意味を持つと実感できるのではないかと感じたこと。出会った社員さんが、一緒に働きたいと思える方が多かったこと。 また国内転勤がなく、海外でも生活が難しいような地域への転勤はないことも正直大きかったです。
D(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
言語文化学部 言語文化学科事業内容、会社の規模、働く環境、お会いした社員の方々の雰囲気等の様々な要素を総合して考えた結果、私にはこの会社しかない、この会社でなら愛着を持って働いていくことができると思ったからです。
E(男性)
2017年内定者 (2018年入社)
外国語学部 外国語学科中東との取引が多いので自分のスキルが活かせると思ったこと、不動産事業により経営が安定しやすいこと、 少人数なので社員の皆さんと親密になれると思ったことなど、理由は枚挙に暇がありませんが、最大の理由は様々な会社の方とお会いする中で、 この人たちと一緒に働きたいと一番強く思った会社が飯野海運だったからです。
F(女性)
2017年内定者 (2018年入社)
法政経学部 法政経学科1年以上かけて就活を行い、様々な業界・会社を見てきたなかで、一番入りたい会社だと確信したことです。惹かれたポイントを挙げるときりがありません。
2018年内定者(2019年入社)G(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
法学部 法律学科海運業だけでなく不動産業にも関われるチャンスがあることが、大学時代に不動産関係の法律や宅建の勉強をかじった私としてはとても魅力的でした。
勤務地が国内では東京のみであることも大きな要素の一つでした。
そして最終的な決め手は、インターンシップで感じ取った会社の雰囲気が自分に合っていると確信できたことです。落ち着いていて、かつ面白い人が多いと感じました。H(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
経済学部 経営学科社会や自分のためだけではなく、社員の方達のためにも働けると思えたことです。
そして第一印象からなんだか気になっていて、他業界や海運業界への理解を深めたあとも「やっぱりここだ」と思えた自分の感覚を信じました。I(男性)
2018年内定者 (2019年入社)
外国語学部 外国語学科人数が小規模であることから、自分の仕事が会社の中でどういった役割を果たしているのかを意識して働けると思ったからです。
また国内の転勤がなく東京で働けるということや、インターンシップや面接などを通して出会った社員の方々の優しそうな雰囲気に惹かれて入社を決めました。J(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 イタリア語専攻直感です!直感を信じようという気になりました!
K(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
文学部 中国文学専攻同業他社との差別化が図れている点が決め手になりました。飯野海運は不安定な海運業界の中で独自のポジションを築けていると思っています。
また社員の方々の雰囲気が良く、このような人たちと一緒に働いていきたいと思えた点も決め手の一つです。L(女性)
2018年内定者 (2019年入社)
国際コミュニケーション学部
表現文化学科(一般職)離職率の低さや出会った社員の方々の雰囲気、少数精鋭な点などから、この会社であれば働きやすい環境でやりがいを持って長く働いていくことができると感じたからです。
2019年内定者M(男性)
2019年内定者
理学部 物理学科就職活動で出会った会社の中で、飯野海運が一番「好き」だと強く感じたからです。
N(男性)
2019年内定者
経済学部 経済学科若いうちからインフラを支えるということに責任感を持ちながら働くことで、自己成長できると考えました。
また、海運業だけでなく不動産業にも関われる機会があると考えたからです。O(女性)
2019年内定者
法学部 国際関係法学科社員の方の仕事熱心なところに惹かれ、入社を決めました。インターンシップや選考会を通じ、仕事に向き合う姿勢にも憧れを持ちました。
P(男性)
2019年内定者
商学部お会いした社員の方々が個性豊かで雰囲気が自分に合っていると感じました。
また選考の過程で人事の方の熱意を感じ、様々なお話をうかがう中で、飯野海運で働きたいと思いました。Q(男性)
2019年内定者
国際政治経済学部
国際政治学科選考の場でも自分を飾ることなく素直でいられたことであったり、それを受け入れてくれる会社の懐の深さに感銘を受け、入社を決意しました。
R(男性)
2019年内定者
政治経済学部
国際政治経済学科資源輸送というやりたかった仕事に関われそうなことと、人数が少ない故に様々なことを経験でき成長が早そうだと思ったからです。
また、選考でお会いした社員の方々と、一緒に働きたい!と一番思えたからです。S(女性)
2019年内定者
現代教養学部 国際社会学科海運という世界を股に掛けた業界の中でも、特に少数精鋭であることです。日本の人々の暮らしを「エネルギーの調達」という部分から支えるやりがいのある仕事に、若手のうちから主体的に取り組めると思いました。
また福利厚生面が手厚いので、長く働き続けられると思いました。T(男性)
2019年内定者
商学部 商業・貿易学科将来の夢の実現可能性、給与面、勤務地、様々な仕事ができる点など、私の理想に全て合致したからです。
U(女性)
2019年内定者
経営学部 市場経営学科
(一般職)社員の方と話していくなかで、どなたも気さくでしっかりと私の話を聞いてくれたりと、一緒に働きたいと思う要素が沢山あったからです。
また、自分が実際に働くイメージができ、長く安心して働けると感じたからです。V(女性)
2019年内定者
経済学部 経済学科
(一般職)面接や面談などで社員の方とお話をする過程で、一人一人のことをよく見てくださっていると感じたからです。