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秋田申川(さるかわ)太陽光発電所の運転開始について

本日、当社100%出資の合同会社が保有する秋田申川(さるかわ)太陽光発電所が運転を開始しました。本発電所は石油資源開発株式会社(以下「JAPEX」)の開発支援のもと、同社が秋田県男鹿市に所有する遊休地を活用したものです。当社とJAPEXは、太陽光発電所の共同事業に関する基本合意書(*1に基づき、2030年までに累計約30MW規模の太陽光発電所を両社が協力して開発することを目指しています。

本発電所で発電した再生可能エネルギー由来の電気は「電力価値」(*2と「環境価値」(*3に分離し、「電力価値」は卸売電力市場に売電し、「環境価値」は証書として当社の不動産事業向けに供給する予定です。本発電所から環境価値を長期にわたり安定的に調達することで、年間約291トンのCO₂排出削減が可能となります。

当社は 2023 5 月に策定した中期経営計画「The Adventure to Our Sustainable Future」において、2050 年までにカーボンニュートラルを達成する目標を掲げ、不動産業においてはScope1およびScope2の温室効果ガス排出量総量を2030年度までに2013年度比75%削減する目標を掲げています。当社は引き続き持続可能な社会の実現に向けた取組みを進めてまいります。

(参考)秋田申川太陽光発電所の概要
発電所名             :秋田申川(さるかわ)太陽光発電所
所在地                 :秋田県男鹿市
太陽光出力容量:約500kW
想定年間発電量:約72kWh

空撮写真
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(*12024129日 プレスリリース:「太陽光発電所の共同事業に関する基本合意書の締結について
   202544日 プレスリリース:「太陽光発電所の共同事業における第1号案件について
(*2電力価値:再生可能エネルギーから発電した電力が持つ、電気そのものの価値のこと。
(*3環境価値:再生可能エネルギーから発電した電力が持つ、CO2を排出しないという付加価値のこと。

以上