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ご挨拶

代表取締役社長 佐藤 仁

代表取締役社長 佐藤 仁

イイノガストランスポート株式会社(以下IGT)は、飯野海運グループにおいて、小型ガスタンカーを中心とした内航・近海海運業を担当すべく2007年4月に発足しました。

IGTは、営業のみならず船舶の所有、保守・管理、船員配乗という総合輸送サービスを自社内で行う一貫体制を敷いています。自社船のみならず船主様より傭船した船舶も起用し、国内外のLPG, 石化ガス、VCM, 硫黄、LNG等の輸送を行っております。外航海運に比べて、航海日数が短く、航海数が多い内航海運では、顧客の皆様のニーズに、より迅速な意思決定や業務遂行をもって対応することが求められます。国内、近海のロジスティクスを円滑に行うためには自社一貫体制が最も効率的な形態であると考え、顧客の皆様、あるいは社会からの多様な要請に対応することを心がけております。幸いなことに顧客の皆様から高い評価を頂いており、今後も引き続き皆様のご期待に適うサービスを提供する所存です。

また危険物輸送に携わる船舶を管理・運航するものとして、ISMコード(International Safety Management Code: 海上における安全確保、海洋環境の保護を目的に国際海事機関が定めた船舶管理システム)に基づく安全マネジメントシステムを、その適用が義務付けられている近海(外航)海運業のみならず、適用が任意である内航海運業にも独自に適用・運用しています。

時代のIT化に即した対応を心がけており、他社に先駆けてインターネットを利用したWING SYSTEMを独自で開発し、海陸間の情報伝達を出来る限りリアルタイムに近いものにしています。

当社が目指すものは安全運航と人材教育です。問題とされる内航船員と内航船の高齢化を認識した上で、安全対策に全力を挙げ、最適な人員構成を可能にすべくチャレンジを続けております。従来型の管理ではなく、IGTにしか出来ないこと、IGTだから出来ることを前面に出し同業他社と違うサービスを提供していく所存です。内航海運の船員不足問題は深刻です。この荒波に怯むことなく、船員教育を中心とした変革を進めてまいります。

常に明日を見つめ進化するIGTに今後とも変らぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

イイノガストランスポート株式会社
代表取締役社長 佐藤 仁

 
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