それぞれ飯野海運へ入社した理由などについて、
アンケートを実施しました。
ぜひ、飯野海運の企業研究のご参考にしてください!
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A男性 2018年入社
(言語文化学部 言語文化学科)A(男性)
2017年内定者 2018年入社
言語文化学部 言語文化学科
不定期船部 不定期船課Q1.現在の仕事内容
スモールハンディサイズの船を用いて、穀物や石炭といったばら積み貨物の輸送を行っています。 私は運航担当者として、船長や船舶代理店を始めとする関係者と連絡を密に取り合い、経済性と安全性を両立した運航を目指し日々取り組んでいます。
Q2.現在の部署に配属が決定したときの感想
不定期船を扱う部署に入りたいと思っていたため、配属が決定した時は嬉しかったです。と同時に、希望を叶えて頂けたので頑張ろうという意気込みが沸いてきました。
Q3.実際に入社して、飯野海運に抱いていた印象はどう変わったか?
社員数が少ないため、緊張感をもって働けるのではとイメージしていましたが、イメージ通りでした。
良い時も悪い時も、上司や先輩方がよく見てくださっているのを日々感じます。一方で、任せてもらえる仕事の幅は、自分が想像していたよりもずっと広く驚きました。Q4.飯野海運への入社を決断した理由を振り返ると?
資源輸送に特化している点に魅力を感じ入社を決めましたが、実際に今、運航担当として携わることができ嬉しく思っています。
また、少数精鋭である点も入社理由の一つでしたが、今改めて会社のサイズ感が自分にあっていると感じています。Q5.就職活動中の皆さんに、飯野海運をPRしてください。
若手のうちから任せてもらえる仕事の幅が広く、成長のチャンスがかなりある会社だと思います。また、社員数も少ないため、海外へ行くチャンスも他の海運会社に比べて多いのではないかと思います。
会社の雰囲気も穏やかで、ぜひ説明会やインターンシップに参加して就活生の皆さんご自身で感じ取ってもらいたいです。 -
B女性 2018年入社
(大学院 理工学研究科)B(女性)
2017年内定者 2018年入社
大学院 理工学研究科
経理部 財務課Q1.現在の仕事内容
財務課の仕事は、大きく分けると資金調達と資金管理の2つです。資金調達はまだ担当していませんが、先輩が担当する取引先との面談に同行し、契約の進め方等を学んでいます。
資金管理の仕事では、会社の資金の流れをエクセルでまとめ、毎月経営会議で報告しています。月末の資金繰りの調整も重要で、営業部や関係各部と連携を取りながら借入や返済、ドルの売却等を検討しています。Q2.現在の部署に配属が決定したときの感想
経理部配属を告げられた瞬間は、海運会社らしい営業部に入れず残念な気持ちがありました。しかし、会社全体の資金の流れを把握できる経理部でいつか働きたいという思いもあったため、早々に良いチャンスを得たとも思いました。
Q3.実際に入社して、飯野海運に抱いていた印象はどう変わったか?
入社前からアットホームな印象を抱いていましたが、実際は想像を遥かに超えるものでした。各部課長や経営陣の方々まで、懐が深く人情に厚い方が多くいらっしゃることには驚きましたね。
Q4.飯野海運への入社を決断した理由を振り返ると?
実際に様々な部署や海外駐在を経験し活躍されている先輩や上司が多く、私の期待する働き方(入社理由)と一致していました。
また財務課は金融機関に自社の事業や決算内容の説明を行うため、幅広い知識が必要です。従って1年目から各部署について学ぶ機会が充実しており、視野を広げるにはぴったりな部署だと感じます。また海外出張や海外研修制度により、駐在以外でも若手社員が海外経験を積む機会がさらに増えているのでこちらも楽しみです。Q5.就職活動中の皆さんに、飯野海運をPRしてください。
飯野海運は個性豊かな社員が活躍できる土壌があり、若手のうちから大きな仕事を任せられるため、自分の考えを持って貪欲に働きたいという方におすすめの会社です!
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C男性 2018年入社
(工学部 建築・社会環境工学科)C(男性)
2017年内定者 2018年入社
工学部 建築・社会環境工学科
経営企画部Q1.現在の仕事内容
主な仕事は会社の業績管理と新規案件の評価です。
業績管理では、まず年度ごとの収入と支出の予想案を策定し、会社全体の予算を組みます。その後毎月、計画通りに業績が推移しているかを検討し分析を行っています。
新規案件の評価では新規案件がある際にそのプロジェクトの採算性とリスクを様々な投資基準等などから評価し、プロジェクトを実行するか否かのひとつの判断材料を作成しています。勿論、一番の仕事は勉強と質問です。Q2.現在の部署に配属が決定したときの感想
油かガスかケミカルかドライか。。。どこに配属になるのだろうと営業部門のことばかり正直考えていたので、非常に驚きました。すぐに「経営企画 仕事」でネット検索したことを覚えています。
戸惑いはありましたが、会社の様々なことを知れる部署で働けることになったので、多くのことを吸収しようと思ったと記憶しています。Q3.実際に入社して、飯野海運に抱いていた印象はどう変わったか?
ほとんど変わりませんが、強いてあげるのであれば良い意味で思ったよりも落ち着いた方が多いのかなという印象です。
同業や近い業態の会社には所謂「体育会系」のような雰囲気の方が多いと感じますが、飯野海運は入社してみると落ち着いた堅実なタイプの方が多いと感じました。Q4.飯野海運への入社を決断した理由を振り返ると?
思っていた以上に一人一人の裁量が大きいと感じています。もちろんわからない事だらけですが、他社では5年目10年目の方々がやるような業務に携われることも多くあり、やりがいを感じています。
また国内転勤がないことも理由に挙げていましたが、この点も重要であったと思います。何度も単身赴任となったり、数年に一度国内を異動になっている友人や知人の話などを聞くと、正直ほっとします。Q5.就職活動中の皆さんに、飯野海運をPRしてください。
「ワールドワイド」「ホワイト」「先輩との距離が近い」など良い点は沢山ありますが、従業員目線で欠点の少ない会社。飯野海運は色々バランスが良い会社だと感じています。
転職していく若手がほとんどいないことが、仕事のやりがいと居心地の良さを物語っているのではないでしょうか。 -
D女性 2018年入社
(言語文化学部 言語文化学科)D(女性)
2017年内定者 2018年入社
言語文化学部 言語文化学科
ビル事業部Q1.現在の仕事内容
飯野海運が所有しているビルのテナントの対応や、ビルで行うイベントの企画・運営に携わっています。
東京都のオフィスビル市況の調査からビルのクリスマス装飾の検討まで幅広い業務があり、毎日様々なことを学んでいます。Q2.現在の部署に配属が決定したときの感想
人数が少ない不動産の部署に自分が配属されるとは予想していなかったので、非常に驚きました。
しかし、内定後のビル見学などを通して不動産に興味を持つようになっていたこともあり、いつか挑戦してみたいと考えていたので、嬉しくもありました。Q3.実際に入社して、飯野海運に抱いていた印象はどう変わったか?
印象はあまり変わっていませんが、入社前のイメージよりも女性社員が多かったので驚きました。
Q4.飯野海運への入社を決断した理由を振り返ると?
飯野海運でなら愛着をもって働くことができるという思いは変わっていません。
今はまだ修行中ですが、目の前の業務をこなしながら少しずつ成長していき、長く働いていきたい会社です。Q5.就職活動中の皆さんに、飯野海運をPRしてください。
人数が少ない分、幅広い業務に携わることができ、多くのことが学べる会社だと思います。
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E男性 2018年入社
(外国語学部 外国語学科)E(男性)
2017年内定者 2018年入社
外国語学部 外国語学科
ケミカル船第一部 ケミカル・石油製品船課Q1.現在の仕事内容
私が所属している部署では、飯野海運のケミカル船隊の新造船案件や他の会社に長期間貸している船の管理、船のオーナーから船を借りる際のレンタル料の交渉などをしています。
その中で私は、他社に貸している船のデータを取りまとめ毎週の部内会で報告したり、毎月の部の収支をまとめた資料を作成したりしています。Q2.現在の部署に配属が決定したときの感想
当社ではジョブローテーション制度があるので、初期配属の部署にこだわりはなかったのですが、飯野海運が得意とする船種の部署で働くことが出来ると分かったので、 飯野海運が培ってきたケミカル輸送のノウハウを少しでも吸収しようという意欲がわきました。
Q3.実際に入社して、飯野海運に抱いていた印象はどう変わったか?
説明会や面接で飯野海運の何人かの方とお会いして、この会社は落ち着いて真面目な方が多いなという印象を持っていました。当時就職活動をしていた自分が質問した時も真摯に答えてくださったり、 自分が本当に知りたいことを深堀りして話してくださったりしました。
入社後もその印象は特に変わっていませんが、プライベートで交流するときや業務以外でお話しするときなどは、皆さん明るくてユーモアに富んでいるなと感じています。Q4.飯野海運への入社を決断した理由を振り返ると?
入社を決断した最大の理由は、一緒に働きたいと思った社員さんが沢山いらっしゃったからと答えましたが、この判断は間違っていなかったと思います。 仕事で目標にできる先輩もいらっしゃいますし、親しく話してくださる先輩もいらっしゃるので、とても働きやすいです。
Q5.就職活動中の皆さんに、飯野海運をPRしてください。
ご存知の通り、飯野海運は船で世界中の貨物を扱う会社です。規模の大きな仕事がしたい方、海外と関わる仕事がしたい方にはうってつけの会社です。
また飯野海運は大手の海運会社に比べ人数が少ないので、おそらく他の会社よりも早い段階で様々な案件を任せてもらえます。
そして何より、社員の方が穏やかで大変仕事がしやすい職場です。
是非説明会に足を運んで、実際にどんな会社でどんな人が働いているのか見にいらしてください! -
F女性 2018年入社
(法政経学部 法政経学科)F(女性)
2017年内定者 2018年入社
法政経学部 法政経学科
人事部 研修課Q1.現在の仕事内容
「人事部 研修課」という部署に所属し、新卒採用関連の業務や、若手・新入社員の研修の手配などを行っています。
Q2.現在の部署に配属が決定したときの感想
なんとなく「営業かな?」と予想していたので、人事部配属と知ったときには驚きしかありませんでした。
しかしながら、一番入りたかった会社でその魅力を発信できるというのは、非常にやりがいがある仕事だと感じました。
また、人事部にいるからこそできる仕事というものを楽しみたいと思いました。Q3.実際に入社して、飯野海運に抱いていた印象はどう変わったか?
当社は少人数の会社であり、一人の裁量が大きいというのは知っていましたが、想像以上に裁量が大きかったです。
1年目から会議等で意見を求められたり、採用活動で司会を務めることになるとは思っておりませんでした…。
また役員・部課長との距離も近く対面で話す機会も多いので、本当にアットホームな会社だと感じます。Q4.飯野海運への入社を決断した理由を振り返ると?
内定者の頃に感じていた魅力は間違いなかったな、と感じます。
想像以上に忙しいと感じるときもありますが、裁量をもって仕事をやらせてもらえる分やりがいがあり、この会社の人もとても好きなのでここで良かったと感じています。Q5.就職活動中の皆さんに、飯野海運をPRしてください。
裁量をもって仕事ができ、社員個人の士気も高い会社です。先輩方や上司の方々は、厳しくもしっかり目を配ってくれます。
1年目から沢山経験を積みたいという方にはピッタリだと思います。 -
G男性 2019年入社
(法学部 法律学科)G(男性)
2018年内定者 2019年入社
法学部 法律学科
業務管理部 法務・保険課Q1.現在の仕事内容
保険業務のうち、契約更改を主に担当しています。
良い条件で保険契約をするために、保険のブローカー会社と連絡を取りあって情報を手に入れます。また、営業部や関係各社には保険条件や保険の付保額について確認を取ります。 取引先である損保会社と顔を合わせる機会も多く、管理系の部署ながら社内外へ幅広く関わる仕事です。Q2.現在の部署に配属が決定したときの感想
大学時代に法学部に所属していたこともあり、法務関係の仕事に少し興味はありました。そのため、配属の通知を受けた時は特段驚きはありませんでした。
配属は管理系と営業系とで毎年半々くらいの人数と聞いていたので、同期の誰がどの部署へ配属になるのかを予想したりと、のんびり構えていた気がします。Q3.実際に入社して、飯野海運に抱いていた印象はどう変わったか?
一人ひとりの裁量が大きいというイメージがあり、それだけ一人で解決するべきタスクも多いと思っていました。
しかし実際に働いてみると、確かに責任のある業務を任せてもらえますが、分からないことは上司や先輩にすぐに聞ける環境が整っていました。
そのため、一人で業務を抱え込み過ぎず、周囲からサポートを頂きながら日々学ぶことが出来ています。Q4.飯野海運への入社を決断した理由を振り返ると?
会社の雰囲気が自分に合っていることを入社の決め手として挙げていましたが、その思いは入社以降も変わらず気の合う同期や先輩方に囲まれながら日々生活出来ています。
国内の勤務地が東京のみということも、社会人になって改めて便利だと実感しました。Q5.就職活動中の皆さんに、飯野海運をPRしてください。
社員を大切にする会社です。金銭面・環境面での待遇はもちろん、社員一人ひとりの考え方の違いや個性を上手く社内で活かせるような体制が整っていると感じます。
海運業以外にも様々な事業をグループ全体で抱えながらバランス良く経営が行えている点も、働く社員の個性が活きている証拠だと思います。 -
H女性 2019年入社
(経済学部 経営学科)H(女性)
2018年内定者 2019年入社
経済学部 経営学科
業務管理部 管理課Q1.現在の仕事内容
株主総会や社内イベントの運営、社内の備品管理、決算資料の一部作成など仕事内容は多岐にわたり、日々新しい業務が舞い込んできます。
様々な部署との関わりも多く、社内のつながりが広がりやすいのも特徴です。Q2.現在の部署に配属が決定したときの感想
配属を知った当初は何をする部署か全くわからず、インターネットで検索したところ「他の部署にあてはまらない仕事をする部署」と出てきたので、なおさら混乱しました。
しかしながら入社前から部署にこだわりはなかったので、「何事もやってみなければわからない、とりあえず頑張ろう!」と楽観的にワクワクしたのを覚えています。Q3.実際に入社して、飯野海運に抱いていた印象はどう変わったか?
一般職やグループ会社の方々も含めると女性社員が思っていたよりも多く、想像以上に居心地が良かったです。
また社員数も入社前に聞いていたよりも少し多く感じましたが、それでもアットホームな雰囲気は入社前のイメージと変わっていません。Q4.飯野海運への入社を決断した理由を振り返ると?
自分のためだけでなく社員の方々のために働けるという気持ちは、社内のつながりが大きく広がった今も消えていません。
また、同期とお昼ご飯を食べているとき、飯野ビルを見上げるとき、お給料やボーナスをもらえたとき、尊敬する上司や先輩にご指導いただいたときなど、 「やっぱりここでよかった」と思えることがたくさんあるので、自分の感覚は間違っていなかったのだと日々感じております。Q5.就職活動中の皆さんに、飯野海運をPRしてください。
社員一人一人を会社全体で見てくれる会社です。一緒に働く方々はもちろん、業務上はあまり関わりのない他部署の先輩方との食事や飲み会の場も多く、親身に話を聞いていただけます。
役員の方までもが気にかけ声を掛けてくださることもあり、このような距離の近さは飯野海運ならではだと思います。 -
I男性 2019年入社
(外国語学部 外国語学科)I(男性)
2018年内定者 2019年入社
外国語学部 外国語学科
油槽船部Q1.現在の仕事内容
全長300m以上あるオイルタンカーのオペレーションを担当しております。
船長、用船者、代理店、船舶管理会社と連絡を取り合いながら、船が安全に荷物を運べるよう運航管理を行っています。 船は常に動いていることもあり、平日休日/昼夜を問わず船からの電話に応答し、問題解決に対応しています。Q2.現在の部署に配属が決定したときの感想
スケールも社会的影響力も大きい仕事に関わりたいと思っていたので、オイルタンカーの部署に配属になり嬉しく思いました。
入社後、実際に訪船しオイルタンカーを目の当たりにすると、その大きさに圧倒されました。またその巨大なオイルタンカーによって 日本社会に欠かせないエネルギーである原油が供給されると考えると、私もその運航担当者として大きな責任を感じました。Q3.実際に入社して、飯野海運に抱いていた印象はどう変わったか?
少人数であるため一人ひとりの裁量が大きいと想像していましたが、実際にその通りでした。
配属後一ヶ月で、2隻のオイルタンカーの主担当を任されたのには驚きました。とはいえ一人ですべて判断するわけではなく、 常に周りの先輩方にサポートしてもらえるので、想像以上に良い環境で成長できると感じています。Q4.飯野海運への入社を決断した理由を振り返ると?
「自分の仕事が会社の中でどういった役割を果たしているのかを意識して働ける」ほど、まだ全社的な視点を持ててはいませんが、先輩方はそういった視点を持って働いていると感じます。
また「社員の方々の優しそうな雰囲気」というのは、仕事を教えていただくときや一緒に働いているときに感じているので、内定者時代に抱いた印象は間違っていなかったと思います。Q5.就職活動中の皆さんに、飯野海運をPRしてください。
「グローバル」「若手のうちから裁量を持って仕事ができる」「先輩が優しい」、そういった特徴のある会社だと思います。
まずはインターンシップや説明会などに参加し、そういった雰囲気を直接感じ取っていただければと思います! -
J女性 2019年入社
(文学部 イタリア語専攻)J(女性)
2018年内定者 2019年入社
文学部 イタリア語専攻
専用船部Q1.現在の仕事内容
担当船舶の運航管理を行っています。
Q2.現在の部署に配属が決定したときの感想
もともと海運会社の営業職に興味があったため、とても嬉しかったのを覚えています。
Q3.実際に入社して、飯野海運に抱いていた印象はどう変わったか?
「船会社の営業職は宴席が多くて大変」というイメージを持っていましたが、そういったことも自分の意志できちんとコントロールできるのだと知りました。
Q4.飯野海運への入社を決断した理由を振り返ると?
自分の直感を信じて飯野海運に入社しましたが、想像と大きくは違わなかったため、直感に従って良かったのではないかと思っています。
Q5.就職活動中の皆さんに、飯野海運をPRしてください。
やりがいを持って働くには海運業界はとても素晴らしく、その中でも飯野海運の環境(人、場所、仕事内容)は個人的にとても好きです。
この規模だからこそ、若手のうちから自分の努力で大きく成長することのできる会社だと思います。
加えて、海のことを考えながら仕事をしたい人にもとてもオススメです! -
K女性 2019年入社
(文学部 中国文学専攻)K(女性)
2018年内定者 2019年入社
文学部 中国文学専攻
経営企画部 事業管理課Q1.現在の仕事内容
会社の今後三年間の収支計画を策定したり、毎月の月次収支計画と実績の差の分析をしたりしています。
関係会社等も含めた飯野グループがどのような状態で、どのような方向に向かっているのかを見ることができ、とても学ぶことが多い部署です。
新入社員でありながら、各部署の部長クラスや関係会社の役員クラスと仕事で接する機会も多く、日々やりがいを感じています。Q2.現在の部署に配属が決定したときの感想
会社に関して何の知識もない状態で「経営」と名を冠した会社全体を見渡さなければならない部署に配属が決まり、少しプレッシャーを感じました。
しかしそれ以上に、会社の経営や事業について沢山学び、多くの知識を付けられる絶好の機会だとも感じました。Q3.実際に入社して、飯野海運に抱いていた印象はどう変わったか?
入社前から社員の雰囲気の良い会社だというイメージが強くありましたが、入社してもその印象はまったく変わりません。
Q4.飯野海運への入社を決断した理由を振り返ると?
入社前は同業他社と差別化を図れている点に魅力を感じていました。確かに飯野海運は他社と違う事業ポートフォリオを持っていると思います。
しかし、今までに会社が築き上げてきた立ち位置を漫然と維持するのではなく、常に今あるものを改善したり、新しいことを始めるチャンスを掴みに行ったりする意欲が大切なのだと、今は強く感じています。Q5.就職活動中の皆さんに、飯野海運をPRしてください。
社員数の少ない会社であり、若手のうちから仕事の裁量が大きいことは間違いないです。
不安定な海運業界の中で、どうしたら今後より成長する企業になれるのかを考え実践していきたい、という意欲のある人を求めている会社だと思います。
意欲と責任感を持って主体的に働きたいと思っている方に、ぴったりな会社です。 -
L女性 2019年入社
(国際コミュニケーション学部 表現文化学科(一般職))L(女性)
2018年内定者 2019年入社
国際コミュニケーション学部 表現文化学科(一般職)
人事部(一般職)Q1.現在の仕事内容
伝票の起票や社内への人事異動発令・セミナー案内等の掲示、社員のライフイベントに関わるお祝い金等の手配を行っています。
Q2.現在の部署に配属が決定したときの感想
人事部の方々とは入社前から何度もお会いしており優しい方たちであることが分かっていたので、配属が決定した時には安心しました。
しかしそれと同時に、社会人として本当に働いていけるのかという不安な気持ちと、頑張ろうという気持ちが、ない交ぜになりました。Q3.実際に入社して、飯野海運に抱いていた印象はどう変わったか?
穏やかでアットホームな印象を入社前に抱いていましたが、入社後もそういった印象は変わりませんでした。
Q4.飯野海運への入社を決断した理由を振り返ると?
入社を決断した理由は「この会社であればやりがいを持って長く働くことができる」と感じたからですが、実際に入社してからも働きやすいと感じているので、本当に入社できて良かったと思っています。
Q5.就職活動中の皆さんに、飯野海運をPRしてください。
社員の方は穏やかで優しい方が多く、働きやすい会社です。
また、私は今のところ残業もほとんど無く、有給休暇や夏季休暇もしっかり取れているので、プライベートも充実させられる会社です。