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皆でアイデアを出し合いながら
難題の数々を乗り越えた時は、
とても嬉しく感じます。

この難度の高さは、
成長機会だらけということ。
前向きに捉え、必死に食らいつきました。

文化も言葉も違う相手と、
根気強く向き合いながら、
一つのゴールを目指していく。
そんな仕事に憧れて、海運の世界へ。

自分が携わった新造船が、
世界の国々にエネルギーを届ける。
そんな小説のような話が
実現できたら最高です。

大きすぎない会社だからこそ、
英語を活かし、挑戦できる気がしました。

海外で挑戦したいという夢と、
東京で働きたいという希望。
その両方を叶えられる環境がここにありました。

東京のオフィスにいながら、
海上で起こっていることと
密接につながっている点が、
この仕事の面白いところ。

気づけば増えていた、できること。
苦手だった建築の世界も、
いつの間にか自分の強みになっていたんです。

果敢に挑む。
私は私らしく。

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WHAT’S IINO PEOPLE?

海運と不動産という2つの事業の軸を持つ飯野海運。

それぞれの事業の中で、少数精鋭だからこそ、
飯野海運らしさを大切に事業を展開しています。

そこで繰り広げられるのは、大きな裁量の中で、
一人ひとりがグローバルに仕事に挑む物語。

飯野海運らしさを形作るのも、
一人ひとりの自分らしさなのです。

今日も飯野海運の人は進む。

果敢に。勇敢に。

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