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飯野海運で働く若手社員にアンケートを実施。飯野海運を彼らがどう捉え、なぜ最終的に飯野海運に決めたのか。入社してみて、どのような点が魅力だと感じているのかをリアルな声で紹介します。
陸上職 2023年入社
J.S
選考プロセスで最も私のことを知ろうとしてくれた企業だと感じたから
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Y.N
生まれ育った日本にとって、欠かせない仕事を
陸上職 2022年入社
S.H
一人が得られる経験値の量が違う
S.K
市況の影響を受ける海運業の中でも、安定性の高い事業
多くの人の人生を支えるような仕事がしたかった
Y.M
選考の中で就活生1人ひとりに対する手厚さ
K.I
高い社会貢献性と、若いうちから成長できる環境
S.T
堅実な経営と、特徴的な事業展開
アットホームで働きやすい環境で裁量の大きい仕事ができるところ
働きやすい規模感
若手のうちから広い視野を持つことができる
どんどん仕事を任せてもらえる環境
ズバリ!「人」です!
規模感や人材育成の手厚さ
すぐに相談できて、問題解決ができる風通しの良さ
少数精鋭で、一丸になれること
法学部 卒
海運業を選んだ理由は特定のエリアに絞られず、世界中の人々と関わることがとても魅力的だったからです。その中でも飯野海運を選んだ理由は、選考プロセスで最も私のことを知ろうとしてくれた企業だと感じたからです。面接回数が多少多かったですが、毎回私がどういった人かを知ろうとしてくださる質問が多かったです。面接以外にも若手社員との個人面談など、さまざまな社員とのコミュニケーションの機会が多く、その過程で飯野海運が素晴らしい社風を持っている企業だと感じました。選考開始前から第一志望の企業から内定をもらっていましたが、選考が進むにつれて飯野海運の一員になりたい気持ちが強くなり、最終的に飯野海運を選びました。
社会科学部 卒
生まれ育った日本の為になる仕事がしたいと考え、海運業は島国である日本にとって最も欠かせない産業だと考えたのが1番の理由です。他にも同じ理由で石油や電力などのエネルギーインフラ系や鉄道や道路などの交通インフラ系の企業を見ていました。 その中でも飯野海運の大きすぎない規模感がサークルや部活動での経験上自分に合っていると感じたことが飯野海運に決めた理由です。
文学部 卒
私はスキューバダイビングという趣味があり、自分が好きな海という広大な舞台で世界を結ぶダイナミックな仕事ができることが魅力的で、海・船と関わりがある業界を中心に就職活動を行なっていました。その中でも飯野海運は、規模が大きすぎないため、会社の全体方針・会社にどんな人がいるか把握しながら仕事ができる安心感があること、一部署に任されている範囲が広い(部署が分割されすぎていない)ため、一度の配属期間で得られる経験値が大きそうだと感じたことが決めた理由です。
農学生命科学研究科 卒
元々水産の勉強をしていたため、水産資源の持続的利用に興味がありました。海運業はそれと正反対な産業のように思えますが、インフラの一部でありスケールの大きな海運業だからこそ海を守りながら利用することに貢献できれば大きな意義があると考え志望しました。 一方、海運業は良い意味でも悪い意味でも市況の影響を大きく受けます。飯野海運は不動産事業でも安定的に収益を確保していることが魅力的に思えました。 また、採用人数が限られているため自分の存在意義を感じられ、入社後も使命感を持って働けそうだと考えました。
新領域創成科学研究科 卒
学生時代行っていた塾のアルバイトで、人の人生を支え、変える仕事の楽しさを実感し、これをもっと大きな規模で行いたいと考えて就職活動をしていました。海運は世界の貿易のほとんどを占め、特に海に囲まれた日本では不可欠なものであるため、自分がやりたい仕事に最も近いと考え海運業を選びました。 その中でも飯野海運を選んだ理由は、海運と不動産の両方に携われるためです。私は上記の理由から不動産も志望業界に入っていたため、その両方に携われる飯野海運はとても魅力的に映りました。
「人々の生活になくてはならない仕事」「日々国際性の高さを感じられる仕事」など、就活時代は数々の軸のもとで企業選びをしていましたが、全ての軸を満たしていた唯一の業界が海運業でした。 中でも飯野海運は、海運業と不動産業という異なる業種を経験するチャンスがあり、その幅広さが魅力的でした。また、選考の中で就活生1人ひとりに対する手厚さが印象的で、入社の決め手となりました。
海洋工学部 卒
私は、大学でロジスティクスを学んだ経験から、物流を通して人々の生活を支えたいと強く思いました。その中でもダイナミックかつグローバルで、より広い範囲で人々を支えることができると考え、海運業界を志望しました。 その中で飯野海運を選んだ理由は2つあります。1つ目は、エネルギーや資源の輸送に強みを持つ飯野海運でなら、より高い社会貢献度を感じながら働くことができると考えたためです。2つ目は、少数精鋭で、一人ひとりの裁量が大きい飯野海運では、幅広い業務に携わることができると考えたためです。自分自身が若いうちから評価される実力をつけたいと考えている私にぴったりだと感じました。
生命科学院 卒
海運業はインフラのインフラと称されるように、あらゆる産業をエネルギーや物資を運ぶという側面から支えられる業界です。また、グローバルでダイナミックなイメージが格好いいと感じ、海運業界を志望しました。 その中で飯野海運を選んだのは、海運と不動産の2つの事業による安定性と、海運業他社と比較して、わかりやすいカラーがあることが理由です。エネルギー輸送に注力しており、インフラを支えられることを実感できると感じましたし、ケミカル船にも注力しており、理系出身の私としては惹かれました。
「アットホームで働きやすい環境で裁量の大きい仕事ができる」ところが好きです。飯野には部活動が活性化しており、ビアガーデンやクリスマスパーティー等様々なイベントが毎年開催されています。役員やグループ会社の方々も参加され、仕事のみならずプライベートの話もします。普段業務上関わりのない方と話をすることにより新たな発見があり、また活発な交流により部署間の情報共有も行われています。このような機会により依頼や質問が気軽にできるようになるため、責任の大きい仕事を任される中で、非常に働きやすい環境が整っています。
少人数の為部署内や他部署との連携がとりやすく、一人ひとりの裁量が大きいため新入社員のうちから責任感とやりがいをもって働くことができるところが好きなところです。また、業務上の関係に留まらず同期や先輩との仲も深まりやすい環境であり、充実した日々を送ることができていると感じています!
他の会社では何部署にも分割して行っている仕事が一つの部署にまとまっているため、 その分大変ではあるものの、若手のうちから全体像を把握しながら仕事ができるところです。また、それにより経験豊富で頼りになる先輩方が常に周りにいる環境があり、あたたかく、いつも支えてもらっています。
若手にも多くのチャンスがあり、やる気次第でどんどん仕事を任せてもらえる環境が飯野海運にはあります。人数が少ない分、若手でも一人ひとりが重要な戦力だと感じます。経験が浅い分、うまくいかなかったりする場面もありますが、意欲があれば皆さん根気強く、温かくサポートしてくださいます。そのような雰囲気も良い会社だと感じます。
部署の先輩方をはじめ、人にはとても恵まれていると感じます。飯野海運は社員数が少なく、若い年次でも多くの仕事に携われる環境だと感じています。そのような環境の中で仕事をしてきた先輩方に仕事も教わることができるとこは、成長につながると感じています。また少人数ならではのまとまり(仕事で携わる人の名前と顔が一致する環境)も会社の好きな部分です。
規模感や人材育成の手厚さが好きです。少人数ゆえに、入社当初はこんな仕事も任されるのかと責任の大きさに驚き不安になることもありました。しかし、どんな時も周りが必ずサポートしてくださるので、日々安心して業務に取り組むことができ、成長させてもらえる環境だなと感じています。 また社員への手厚さも魅力的です。人材育成面はもちろん、季節ごとに社内イベントが開催されるなど、業務内外問わず社員へのサポートが充実していると感じます。
私は飯野海運の風通しの良い社風が好きです。私自身入社1年目で、業務に関して分からないことが多くあります。ですが、飯野海運には温かい人が多く、分からないことや疑問に思ったことはすぐに相談できる環境があります。その場で問題を解決できることが、自身の成長スピードアップにもつながっていると感じております。
飯野海運の好きなポイントは、組織の規模感と雰囲気です。ワンフロアに収まるくらいの小数精鋭で事業を運営しており、会社への帰属意識を強く感じられることが魅力的だと感じます。「会社の歯車」と言うと聞こえは悪いかもしれませんが、良い意味で“一丸”となって、課題に向き合うことができ、チームワークの良さを感じながら働けています。